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大網店
虫アタック

こんにちは!

いつも当店のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

本日、3月5日は二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」です。

カレンダーなどで目にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、これは「冬眠していた虫たちが、春の暖かさを感じて土の中から這い出してくる時期」を意味しています。

厳しい冬が終わり、いよいよ本格的な春のドライブシーズンの幕開けですね!

しかし、私たち車屋の視点からすると、虫たちが活発になるこの時期から、ある厄介なトラブルが増え始めます。

それが、高速道路や夜間の山道を走った後、フロントバンパーやガラスにべっとりと付着する「虫アタック(虫の死骸汚れ)」です。

本日は、春から夏にかけてドライバーを悩ませる「虫汚れ」の恐ろしさと、その正しい対処法についてお話しします。


■ 放置は絶対NG!虫の死骸は「塗装の天敵」

ドライブから帰ってきて、バンパーに虫がたくさんついているのを見た時、「今度洗車する時でいいや」と放置していませんか?

実はこれ、愛車の塗装にとって非常に危険な行為なんです。

虫の死骸には「タンパク質」や「酸性物質」が多く含まれています。

これをそのまま放置して太陽の熱(紫外線)を浴びると、汚れが塗装のクリア層をジワジワと溶かし(侵食し)てしまいます。

一度塗装の内部まで浸透してしまったシミは、どんなに強い洗剤を使っても、プロが機械で磨いても完全に消すことはできません。

虫の死骸は「見つけたら即座に落とす」が鉄則です。

■ 絶対にゴシゴシ擦らない!正しい落とし方

カピカピに乾いてこびりついた虫汚れを、乾いたティッシュや硬いスポンジで力任せに擦るのは絶対にやめてください。

汚れと一緒に塗装まで削り取ってしまい、取り返しのつかない傷になります。

【プロのおすすめ対処法:ふやかして落とす】

・水で濡らした柔らかいタオル(またはティッシュ)を、虫汚れの上に被せます。

・そのまま5分〜10分ほど放置し、汚れをしっかり「ふやかします」。

・汚れが柔らかくなったら、たっぷりの水とカーシャンプーを使って、優しく撫でるように洗い流します。

専用の「虫取りクリーナー」を使うのも非常に効果的ですよ!

■ 最強の予防策は「事前のコーティング」

とはいえ、ドライブの度に毎回ふやかして洗車するのは大変ですよね。

そこでおすすめなのが、春のお出かけ前の「ボディコーティング」です!

あらかじめガラスコーティングなどで塗装の表面にツルツルの保護被膜を作っておけば、虫がぶつかっても塗装本体へのダメージを防ぐことができます。

さらに、汚れがこびりつきにくくなるため、洗車機や水洗いだけで「スルッ」と簡単に虫汚れを落とせるようになります。

フロントガラスへの撥水コーティングも併せて行えば、視界もクリアになり一石二鳥です!

■ 最後に:春の準備を始めましょう!

「啓蟄」を迎え、これからは桜や新緑など、車で出かけたくなる景色がたくさん待っています。

綺麗な愛車で、気持ちよく春のドライブを満喫しませんか?

「最近水弾きが悪いな」「どんなコーティングが良いか分からない」という方は、ぜひお気軽に当店へご相談ください。

お客様の駐車環境やご予算に合わせた、最適なプランをご提案させていただきます!

それでは、皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております!

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