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大網店
愛車も凍える「天使の囁き」にご用心

本日、2月17日は「天使の囁きの日」という記念日であることをご存知でしょうか?

とてもロマンチックな名前ですが、その由来は今から40年以上前の1978年、北海道幌加内町で日本観測史上最低気温となる「マイナス41.2℃」を記録したことにちなんでいます。

空気中の水分が凍ってキラキラと輝くダイヤモンドダストを「天使の囁き」と表現したのが始まりだそうです。

さて、この「極寒の記録」は、私たちドライバーにとっても他人事ではありません。

実は、車という機械は人間と同じくらい寒さが苦手です。

特に影響を受けやすいのが「バッテリー」です。

バッテリー内部の化学反応は、気温が下がると鈍くなり、本来の性能が発揮できなくなります。

「今朝、エンジンの掛かりが少し重いな…」と感じたら、それは寒さでバッテリーが弱っているサインかもしれません。

また、ドアのゴム枠が凍りついて開かなくなったり、ウォッシャー液が出なくなったりするのもこの時期特有のトラブルです。

暦の上では春が近づいていますが、早朝の冷え込みはまだまだ油断できません。

「天使の囁き」が聞こえてきそうな寒い朝は、いつもより少し愛車を労って、余裕を持った暖機運転を心がけてあげてくださいね。

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