- 大網店
- ■恐怖の「バチッ!」
こんにちは! いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
冷たく乾いた風が吹く1月。
この時期、車から降りてドアを閉めようとした瞬間、指先に走る鋭い痛み……。
そう、「静電気」です。
「また来るかも…」とおっかなびっくりドアノブに触れるのは、冬の小さなストレスですよね。
実はあの現象、ちょっとしたコツを知っているだけで、驚くほど簡単に防ぐことができるんです。
本日は、今日からすぐに実践できる「車を降りる時の静電気対策」をご紹介します。

■ 1. 犯人は「降りる時のお尻」でした
そもそも、なぜ車を降りる時ばかりバチッとくるのでしょうか?
原因のほとんどは、車を降りようとしてシートからお尻をずらした瞬間に起こる「摩擦」にあります。
この摩擦によって体と服の間に電気が溜まり、帯電した状態で電気を通しやすい車のボディ(金属)に触れるため、一気に放電して「バチッ!」となるのです。
つまり、「体に溜まった電気を、痛くない方法で逃がしてあげる」ことが対策のカギになります。
■ 2. 一番簡単!「触りながら降りる」作戦
特別なグッズも道具もいりません。
一番効果的で簡単な方法は、「車の金属部分(ドアのふちなど)を手で触ったまま、地面に足を下ろす」ことです。
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ドアを開ける。
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まだ座った状態で、ドアの金属部分(塗装されているピラーやドアの枠)を素手でしっかり掴む。
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掴んだまま、お尻を浮かせて地面に足を着いて降りる。
これだけです!
地面に足が着いた瞬間に、手を通じてゆっくりと電気が車へ逃げていくため、あの衝撃的な「バチッ」が起こらなくなります。
ポイントは「降りてから触る」のではなく「触りながら降りる」こと。
これだけで世界が変わります。
■ 3. 手のひら全体で「壁ドン」ならぬ「車ドン」
もし降りてしまった後に「あ、対策し忘れた!」と気づいた場合はどうすればいいでしょうか?
指先で恐る恐る触りに行くと、放電が一点に集中して一番痛い思いをします。
そんな時は、「手のひら全体」でボディやドアにバシッと触れてください(優しく)。
接触面積を広げることで電流が分散され、痛みをほとんど感じずに電気を逃がすことができます。
コンクリートの壁や地面を触って放電するのも効果的ですよ。
■ 4. 「乾燥」が大敵!ハンドクリームの意外な効果
肌が乾燥していると、電気を空気中に自然放電しにくくなり、体内に電気が溜まりやすくなります。
運転の前後にハンドクリームを塗って指先を保湿しておくだけでも、実は立派な静電気対策になります。
車内に一つ常備しておくと、乾燥対策にもなって一石二鳥ですね。
■ 最後に
いかがでしたか? 「触りながら降りる」。
たったこれだけの習慣で、冬のドライブの最後が劇的に快適になります。
明日からの週末、お出かけされる方も多いと思いますが、ぜひこの裏技を試してみてください。
皆様のカーライフから、痛〜い静電気がなくなりますように!
今週末も、安全運転でいってらっしゃいませ!
