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大網店
納車日はやっぱり「大安」がいい?

こんにちは! いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

お車をご購入いただく際、最後の日程調整でよく出るのが「納車は大安の日にしたい!」というご要望です。

結婚式や結納と同じように、新しい愛車を迎える日は、やっぱり縁起の良い日を選びたいものですよね。

でも、カレンダーに書かれているこの漢字たち、そもそもどういう意味なのかご存じでしょうか?

本日は、知っておくと少し気が楽になる、「六曜(ろくよう)」とカーライフの関係についてお話しします。


■ 1. 今さら聞けない?「六曜(ろくよう)」とは

カレンダーの日付の下に小さく書かれている「先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口」

これらを総称して「六曜(ろくよう)」と呼びます。

もともとは中国で生まれた時間の吉凶(運勢の良し悪し)を占う考え方で、日本には鎌倉時代頃に伝わったと言われています。

「この日は午前中が良い」「この日は急ぐと負ける」といったように、1日が6つのサイクル(6種類の運勢)で回っており、現代でも冠婚葬祭や、家・車といった「大きなお買い物」をする際の日取り決めに重宝されています。

■ 2. 納車にベストなのはやっぱり「大安」?

六曜の中で、最も納車に人気なのが「大安(たいあん)」です。

字の通り「大いに安し」という意味を持ち、「何をやってもうまくいく、最も縁起の良い日」とされています。

時間帯による吉凶もないため、朝から晩まで安心して納車ができる、まさにキング・オブ・納車日です。

■ 3. 意外と人気?「友引」の注意点

大安の次に人気なのが「友引(ともびき)」です。 「友を引く」という字面から、結婚式では「幸せのお裾分け」として喜ばれますが、車の場合は「事故の道連れ(友を轢く)」を連想させるとして避ける方もいらっしゃいます。

ただ、六曜のルールでは「朝と夕方は吉、昼(11時〜13時頃)は凶」とされています。

そのため、お昼時さえ避ければ、実は納車には悪くない日なんですよ。

■ 4. もし納車日が「仏滅」になってしまったら

「仕事の都合で、どうしても仏滅にしか納車に行けない…」

そんな時も、落ち込む必要はありません!

仏滅は「仏も滅するような大凶日」と言われる一方で、「物事が一度滅び、新たに始まる日」というポジティブな解釈もあるんです。

「これまでの悪い運気を断ち切って、新しい車と新しいカーライフをリセットして始める日」と考えれば、むしろ納車にはピッタリの日とも言えますよね。

■ 最後に:一番大切なのは「気持ち」です

私たち車屋の立場で言わせていただくと、お日柄ももちろん大切ですが、一番重要なのは「ドライバーの皆様が、晴れやかな気持ちでハンドルを握れること」です。

「大安だから絶対事故らない」わけではありませんし、「仏滅だから危ない」わけでもありません。

もしお日柄が気になる場合は、納車前に神社で「車祓い(交通安全祈願)」を受けたり、タイヤにお酒と塩を撒いてお清めをしたりするのもおすすめです。

当店では、お客様のご希望に合わせて、大安の日の納車調整はもちろん、六曜カレンダーを見ながらのスケジュール相談も喜んで承ります。

どんな小さなこだわりも、遠慮なくスタッフまでお申し付けくださいね!

皆様の新しいカーライフが、毎日「大安」のような笑顔の日々になりますように!

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