- 大網店
- ■「あれ、青いランプが消えない?」
こんにちは! いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
連日寒い日が続いていますが、朝一番にエンジンをかけた時、メーターパネルの中に「青い温度計」のようなマークが点灯しているのに気づいたことはありませんか?
海に浮かぶヨットのようにも見える、あのマークです。
「あれ?いつもは点いてないのに…故障かな?」 とドキッとしてお問い合わせをいただくことも多いのですが、結論から言うと「故障ではありません」のでご安心ください!
本日は、冬によく見るこのマークの意味と、点灯中の正しい走り方についてお話しします。

■ 1. あのマークの意味は「まだ準備運動中ですよ」
正式名称は「低水温表示灯」。 その名の通り、エンジンの熱を冷ますための冷却水(クーラント)が、まだ冷たい状態であることを知らせています。
昔の車には針が動くタイプの「水温計」が付いていましたが、最近の車はこのランプでシンプルに知らせるタイプが主流になっています。
特に冬場は気温が低いため、エンジンをかけてもしばらくはこの青いランプが点灯し続けますが、走り出してエンジンが温まれば自然と消えます。
■ 2. 青いランプが点いている時の走り方
「消えるまで暖機運転で待っていないとダメ?」 と思われる方もいるかもしれませんが、そこまでする必要はありません。
ただ、人間で言えばまだ寝起きで体が硬い状態です。
青いランプが点いている間は、「急加速」や「エンジンを激しく回す」ことだけは避けてください。
普段通り優しく走り出せば、数分で消灯しますので、それまでは車をいたわる気持ちで運転してあげましょう。
■ 3. 本当に怖いのは「赤色」に変わった時
もし、このマークが「赤色」で点灯したり点滅したりした場合は、緊急事態です。
これは「オーバーヒート(エンジンが熱くなりすぎている)」のサイン。
そのまま走り続けるとエンジンが焼き付いて壊れてしまいます。
赤色がついた場合は、すぐに安全な場所に車を止めて、ロードサービスや当店へご連絡ください。
■ 最後に
車のメーターパネルは、愛車からのメッセージボードです。
「青はクール(冷たい)、赤はホット(危険)」と覚えておくと分かりやすいですね。
もし他にも「このランプ、見たことないけど大丈夫?」という表示がありましたら、スマホで写真を撮って、お気軽にスタッフまでお見せください。
どんな小さな疑問でも、私たちが解決いたします!
寒さに負けず、今日も安全運転で行ってらっしゃいませ!
